02/10/2020 - 11/10/2020

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III U-23 Baseball World Cup - Official Payoff

堀内謙伍が勝ち越し本塁打 ベネズエラ破り日本決勝進出決定

27/10/2018

日本がベネズエラを6-3で破り、U-23 世界王者2冠を目指し日曜日の決勝進出を決めた。侍ジャパンは初回ベネズエラに先制を許す。先発種市篤暉は試合序盤で投球に苦戦。初回表Leandro Cedeñoのスリーラン本塁打を浴び、回を切り抜けるために25球を要した。日本は3回で同点に並ぶと8回裏、捕手の堀内謙伍が3ラン本塁打を放ち勝ち越した。

オープニングラウンドの対チャイニーズタイペイ戦では、種市は88球で7回無失点におさえ、死球を一つも与えなかった。しかし、今回は試合序盤で四球をだしてしまた。対ベネズエラ戦では初回一死、先頭打者 Yonny Hernandezが二塁(シングルヒット、二盗)で四球で走者一、二塁。二死、指名打者 Leandro Cedeñoが4球目を捉えると球は左方向フェンスを大きく超え先制スリーランとなった。

日本はすぐさま挽回にかかる。ベネズエラの先発Christian Meijasは立て続けに四球を出し侍ジャパンにチャンスを与える。犠牲バントと四球で満塁、原澤健人が左サイドに2点タイムリーを放った。

ベネズエラは二人の継投を投入して最初の2イニングを切り抜けた。左投げIvan Anduezaは2回裏は乗り切ったが、3回裏二死から、内田靖人に三塁打を許す。原澤健人も右ラインぎりぎりの深いフライを放ち内田を生還させて同点に並んだ。

試合はここから投手の投げ合いとなる。

ベネズエラは5回表二死で得点のチャンスを得る。日本のセンター島田海史はJesus Lujanoが放ったラインドライブを捕球するが三塁打となる。マウンドの種市はセンターへのフライアウトでこの回を切り抜けるが、さらに6回でも Joel Diaz が三塁まで到達して日本はピンチに陥り、Yoel Romeroを三振で倒して窮地を脱した。

両チームともに8回の先頭打者がヒットとバントで走者が三塁へ到達する。種市(117球)はこのイニングをツーアウトとって切り抜ける。そしてその裏日本の攻撃、マウンドのAnduezaから安田尚憲が犠牲バント、ベネズエラのCarlos Moya監督の指示で原澤健人は敬遠四球。次の堀内謙伍が右方向へ勝ち越しのスリーランショットを放った。

9回表成田翔が完璧なピッチングで最後の攻撃を抑えセーブを記録した。